妻が病気になり、2週間ほど入院することになった。

保育園に通っている子供が二人、私が半日の有給を使いながら面倒を見ることになったのだが、毎日の生活の中で、我が子ながら、これまで気付かなかったことが多々あった。

それまでは、ワークライフバランスなんて全く考えもせず、休みもほとんどないような毎日だったが、改めて子供と生活を共にしてみると、案外自分のことは自分でできるようになっているのだ。

まず朝の着替え。パパにしてみれば、タンスのどこに何がしまっているのかさえ知らなかったのだが、2人とも自分の引き出しから、きちんと服を出してくる。しかもセンスもなかなかだ。

保育園も準備。持っていくものは、自分たちできちんと把握し、カバンに入れている。これもまた感心。
今までも保育園に送っていくことはあっても、教室のロッカーの準備などはしたことがなかった。

見よう見真似でやっているのだが、子供から逆に教えてもらうこともしばしば。
お迎えのときも先生が気を利かして色々やってくれるのがありがたい。

夕食の時は、子どもとその日あった出来事を話しながら過ごす。

ありきたりな毎日の光景なのだろうが、私にはとても新鮮な日々だ。

仕事ばっかりでこんなに成長していることさえ気付けないとは、親としてちょっとどうなのかと自問してしまう。
仕事も大事だけど、やっぱり家族あってこそなのだ。

今後はバランスをとりながらやっていこうと決意した。

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