今、ちまたではマインドフルネスが流行っています。マインドフルネスとは、禅などをもとに、宗教的要素を排除して作られた瞑想メソッドだそうです。

先日の「ためしてガッテン」でも、取り上げられていました。そこでは、脳の機能についても解説があり、マインドフルネスの効果が大変わかりやすく説明されていました。

人間は、常に、いろいろなことを考えています。これは、前頭前野が行っているものです。この前頭前野が一番頼りにしているのが、海馬です。この海馬は、記憶を司っているそうで、前頭前野が考えている状態では、こき使われ、疲労している状態になります。これが続くと、海馬はやせ細っていきます。ストレスがかかりすぎても、海馬は痩せていくそうです。痩せた結果、認知症、うつ病になってしまいます。

マインドフルネスとは、瞑想することで、前頭前野の動きをストップさせることにより、海馬を休ませることができる、というものです。私も普段、いろいろなことを考えています。集中して考えると疲れてしまうのですが、いざ、瞑想をしても、雑念が湧いてきます。3分ももちません。雑念をなくすために、呼吸に意識をして、「すって、はいて」と心の中でつぶやいてみます。少しはやりやすくなりました。慣れなのかもしれません。

ですが、この瞑想は、じっと座ってやる以外に、動きながらでもいいそうです。例えば、おにぎりをゆっくり食べることでも、同じ効果が得られるのだとか。というのも、行動に集中することで、前頭前野の活動をストップできるのだそうです。私は、歩くことが大好きなので、歩きながら「みぎ、ひだり」と意識することをやってみたいと思います。

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